
■公開日:2023/07/18
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鬼畜 vol.17 中に出さないでください(アニメ声で懇願) 後編
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危険な作品なので紹介文は省かせていただきます。また作品の特質上予告なく配信停止にさせていただく事が御座いますので、早目のDLをお勧めいたします。
■公開日:2023/07/16
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二人とも育てた甲斐がありました… vol.47 ユリナの同級生朋葉ちゃんに魔法
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個人的に大きな事がありましたので、これからもバタバタするかと思いますがマイペースでやっていこうと思います。 最初で最後の子かもしれませんが、ユリナの同級生・朋葉ちゃん(ともよ)をホテルで悪戯した時のものです。 この子、ユリナと共に遊んでいた子です。レイカとはあまり面識はないみたいなのですが。 女性を眠らせる事に異常に性的感情を抱く私は、今までの女性以外にも常に新しく探しています。そんな中で出てきたのが朋葉ちゃん。 よくユリナとの会話に出てくる子でしたので、気になってプリクラを確認すると中々の子。後日、3人で友人の店に食事に行きました。 計画は話しませんでしたが、友人に事情を説明してありましたので個室を用意してもらいました。もちろん店には承諾済でしたので、問題なく飲みに。 結構なペースで飲んでいくと一生懸命悪ぶって付いてくる朋葉ちゃん。 またその姿が愛らしいのですが、一時間も過ぎると目はトロ~ンとしています。 2時間との予約だったのですが、念のために3時間近くお店に居ました。 車に乗って後ろの席に2人を座らせます。 しばらく遠回りをしながら車を走らせ・・・ 途中でトイレに行きたいとの事で朋葉ちゃんがコンビニに行きましたが、またしばらく走らせると会話は無くなり。 車内の音楽のボリュームを下げ、信号待ちの度に静まる車内。 たまにウインカーの音だけが規則正しく聞こえてきます。 真後ろに座るユリナに肩を叩かれて振り向くと、窓ガラスに頭を付けて眠る朋葉ちゃんの姿が。 私は国道沿いのPに停めて、魔法を注入していきます。 ホテルに行くには丁度いい量。 ホテルは平日にも関わらず混み模様。 ユリナを車内に待たせ、千鳥足になりながら部屋に付いてくる朋葉ちゃんを連れて行きます。 しかし部屋に入る時に一度大きく目を見開いて「ここ家ですか!?」と発した時は焦りました。 咄嗟に私は、体調悪いみたいだから少し休憩しようと説明すると、「あ、はい・・・」と力ない声で答え、再び目が閉じそうなくらいな表情に。 ベッドに寝かせるとすやすやと眠りにつきました。 ホテルを出る事を考えて、追加投入はせずに悪戯開始・・・ 若い子の象徴であるスベスベの肌や、美乳、ピンクかかった乳首、プリプリのお尻を堪能しながら「戯れ」ました・・・・
■公開日:2023/07/14
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二人とも育てた甲斐がありました… vol.46 もう後戻りはできません
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時折、首を絞めて欲しいと漏らしたり、お漏らしも経験しています。今回はその模様は入っておりません。2週間に1度は休ませ、私は貯まりに貯まった有給を消化し、我が家で淫行を行っています。日に日に喘ぎ声も大きくなってきました。卑猥に私のものを舐め回す姿が愛おしく感じます。肛門も刺激し、広げて見せたりと苛めてみました。最後は完全にたっぷりと中へ…滴る液体まで映しました。
■公開日:2023/07/11
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鬼畜 vol.16 実はマンざらでもない柔らかおっぱいちゃん 後編
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危険な作品なので紹介文は省かせていただきます。また作品の特質上予告なく配信停止にさせていただく事が御座いますので、早目のDLをお勧めいたします。
■公開日:2023/07/ 9
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二人とも育てた甲斐がありました… vol.45 凌辱癖のあるユリナ
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非常に攻撃的な内容ですが、最後にはしっかりと「中」へ。液体が出てくるまで時間がありますが、じっとりと垂れてきました。
■公開日:2023/07/ 7
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二人とも育てた甲斐がありました… vol.44 遂に同意の上で…
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とはいえ、いざ自由に出来ると思うと頭が真っ白になりました。怯えた様子が手に取って分かり、愛らしい表情や様子に無性に虐めたくなり強引に色々としてしまいました。嗚咽や漏れ始めた声。パンツに手を入れた時は既に愛液で溢れていました。感度の良すぎる体に感心してしまいました。首を抑えつけ、髪を掴み、強引に舐めさせ、最後は中へ。完全に言いなりです。事を終えた後の伝う涙を見て、征服感に満たされた気持ちは言うまでもありません。
■公開日:2023/07/ 4
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鬼畜 vol.15 ハスキーボイスで感じてんじゃねーよ! 後編
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危険な作品なので紹介文は省かせていただきます。また作品の特質上予告なく配信停止にさせていただく事が御座いますので、早目のDLをお勧めいたします。
■公開日:2023/07/ 2
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二人とも育てた甲斐がありました… vol.43 ユリナちゃんの未開発のア○ル
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ほとんど学校に行っていないようで、レイカと時間を合わせては家に遊びにきています。先日話した時には学校をサボってバイトに行っているそうです。 この日は我が家で夕食を誘いました。 食事後に掛けた魔法が先に効いてきたのはユリナちゃん。レイカの部屋に行ってから出てきません。 レイカはリビングで寝てしまいました。そのなるように仕向けていますが。。。部屋に行くと横たわるユリナちゃんの姿。 ユリナちゃんの未開発のア○ルを攻めてみました。 眠りながらも反応する若い体はもちろん、現役の若草を犯している行為がたまりません。それも幼少期から知っている娘の幼馴染ですから・・・
■公開日:2023/06/30
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二人とも育てた甲斐がありました… vol.42 思わず激しく小春ちゃんに… 後編
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前からの続きです。小春ちゃんの表情が明らかに苦しそうでした。少し切ない気持ちにもなります。フィニッシュ付近の事は私自身も覚えておらず、後でびっくりしました。
■公開日:2023/06/27
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鬼畜 vol.14 小生意気なおなごにはペナルティー 後編
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危険な作品なので紹介文は省かせていただきます。また作品の特質上予告なく配信停止にさせていただく事が御座いますので、早目のDLをお勧めいたします。
■公開日:2023/06/25
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二人とも育てた甲斐がありました… vol.41 思わず激しく小春ちゃんに… 前編
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後で知った事なんですが、「健忘症」という病気があるそうです。魔法によってその病気、もしくは脳組織がそれに近い状態になる。というのを聞きました。 なぜ、ここまで激しくしたのか・・・それは嘘でもイイから、小春ちゃんと普通のSEXをしている感覚を味わいたかったからです。
■公開日:2023/06/23
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二人とも育てた甲斐がありました… vol.40 頻繁に家に出入りするユリナ 後編
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ユリナへの欲望はどんどん大きくなっていきました。 最初は、話すだけでも満足だったのに・・・。 処女を喪失してした事に対してまで、嫉妬と独占欲が芽生えてしまいました。 既に、今までのような行為には満足できず、お尻の穴へと・・・。 指は入れることができました。 更なる欲望と興奮が私を苦しめます。ユリナへの別の感情として、娘に似た感情さえ抱きながらも、激しく突いたまま「中」で果てています。 魔法なのだから、完全に起きてはいないとはいえ、感じられてしまっては感情のコントロールが利かなかったです・・・ 魔法さえなければと思うようになりました。